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小樽洋菓子舗ルタオとは

親愛なる小樽の塔

海と山に囲まれた自然豊かなロケーションに、
運河や歴史的建造物が今も残るノスタルジックな街並が広がる小樽。
街を歩くだけで、その魅力に包まれてしまう小樽の地にふさわしく、
これまでに無いような新しい洋菓子の文化を創りたいという創業者である
河越の強い思いからルタオのストーリーは始まりました。

幸運にも小樽の観光の中心であるメルヘン交差点にお店を構えることが決まり、 大きな塔のようなお店をつくりました。店名は「親愛なる小樽の塔」という意味の フランス語「La Tour Amitié Otaru」の頭文字に、小樽(オタル)の地名に 愛着を込めてアレンジを加えて、ルタオ(LeTAO)と名付けました。

小樽の人たちに愛され、親しまれ、いつか小樽の街のシンボルとして 皆様に語られていくような店に育てていくという誓いを込めています

小樽の町

ルタオ開業時に掲げた2つのテーマ

ロゴマーク

小樽での洋菓子店開業に向け、 私たちは
ノスタルジック・モダン(Nostalgic Modern)とノーザン・スイーツ・マナー(Northern Sweets Manner)という2つのテーマを掲げました。

ノスタルジック・モダン(Nostalgic Modern)という言葉には 「ノスタルジック(馴染みの深いスタンダード)なスイーツにも、モダン(斬新)な発想でとびきりの美味しさを追求する。」という思いを込めています。 常に今日よりも明日、 美味しいものを創ることを求め続ける私たちの、ものづくりの姿勢を表現しました。

ノーザン・スイーツ・マナー(Northern Sweets Manner)とは「北の国に生きる人々の、 お菓子を楽しむ流儀をお届けする」という意味とは別に、「皆様に北海道のお菓子と言えばルタオと言っていただきたい。北海道スイーツの代表になる。」という私たちの決意を表しています。

ルタオの心

ルタオ開業と同時に、創業者の河越は新しいお店の前に石碑を建立し、 一つの詩を刻みました。 車イスカメラマンとして知られる田島隆宏さんの「人生という旅」という詩です。 ひたむきにハンデを乗り越え、 地上50センチの車椅子から生まれた写真詩集「うたがきこえる」。 この詩集に触れ、河越は深く感動しました。 そしてこの写真詩集から強く感じる「生命と自然への感謝に満ち、力強く生き抜く心」をルタオの心にしようと誓いました。

私たちルタオで働くスタッフ全員が大切にしている詩です。

ルタオの心
人生という旅 田島隆弘

冷凍技術について

お客様の声から全国への発送が可能に

1998年6月、ルタオは小樽の街に開業しました。

以来私たちは美味しさを追求した数多くのスイーツを創り続けてきました。 その中で代表的なものが
「ドゥーブルフロマージュ」と「ロイヤルモンターニュ」です。

ドゥーブルフロマージュは
ルタオ創業当時から多くの方に長く愛されているチーズケーキです。 当初は店頭で販売する生ケーキの1つでしたが、 その人気はどんどん広まっていきました。 店頭では「このケーキを自宅に送ってほしい」という北海道外からの お客様の要望が日に日に増えていき、 ルタオではドゥーブルフロマージュを冷凍する技術の開発を始めました。

ドゥーブルフロマージュ
ドゥーブルフロマージュ カット画像

ケーキを冷凍すると
解凍後に味が落ちてしまうという認識が一般的だった頃、 原料や製法を見直しながら新しい冷凍技術の導入を進め、ついに 3年の歳月をかけて冷凍状態での発送ができるようになりました。

お客様から圧倒的な支持を集めていた ドゥーブルフロマージュの美味しさを冷凍し、 解凍後もなお美味しくお召し上がりいただくことが実現したのです。

濃厚なチーズの味わいのベイクドチーズケーキと、 ふんわり軽くミルク感あふれるレアチーズケーキを2層に重ねた ドゥーブルフロマージュは、今や北海道から全国たくさんの ファンの皆様へお届けしています。

おいしさのこだわり

素材や製法にこだわり続ける

どうすればもっとおいしくなるか、お客様に喜んでいただけるのか。 そんな想いでルタオは日々、一つひとつの商品を見つめ直しています。 北海道の良質な素材だけではなく、 世界に視野を広げた素材選び、パティシエたちの飽くなき技法の探求。 お客様からのご愛顧にお応えするため、常に新たな答えを追い求めています。

それは、ずっと愛され続けている定番スイーツでも例外ではありません。 北海道産の生クリーム、小麦粉、卵を使い、原材料や製法にもこだわった 「ドゥーブルフロマージュ」は、ルタオを代表するチーズケーキです。 「全国のお客さまからご愛顧頂いているからこそ、もっとおいしくしたい」 という想いで、パティシエが世界中から素材を探しているなか、 北イタリア・ロンバルディア地方で作られた、 アンブロージ社のマスカルポーネチーズに巡り会いました。 この豊かな風味と品質なら間違いないと、素材として使うことを決めました。

このマスカルポーネチーズの特徴をいかすため何度も試作を積み重ね、 技術も改良し、「口どけ」と「ミルク感」を一層引き立たせることができました。

マスカルポーネチーズ

ルタオが独自に創り上げた生クリーム

生クリーム

素材や製法へのこだわりは、ルタオの商品づくりの軸となっている 生クリームも同じです。ルタオのスイーツに最適な生クリームを 探し求め、1年近くかけてたどりついたのがルタオが独自に 創り上げた生クリームです。 ルタオの生クリームは食べた瞬間にミルクの濃厚な味わいが 口の中にひろがり、その後ふわっと香りが抜けていきます。 その理由は、素材と製法にこだわった殺菌温度と乳脂肪率に あります。 ルタオでは、牛乳本来の自然な風味がある生クリームを探し、 素材の良さを壊さない殺菌温度に行き着きました。 また、乳脂肪率はというと、この脂肪率へのこだわりが、 すっと消えていくような、口どけの良さを実現しており、ルタオの 商品づくりのカギになっています。 北海道産の原乳のみを使用し、乳本来の成分を壊さず、 生クリームの自然な風味やコクを残すことができています。

ところがこの生クリーム、自然の素材の良さを大事にしているため、 成分が整っていません。温度に敏感で、一般的な生クリームに 比べると劣化スピードがとても速く、常に状態を見ながらまぜないと あっと言う間に分離してしまいます。 なので、ルタオのスタッフは、丁寧にやさしく、そしてスピードをもって 作業をする事で、ミルク感と口どけの良さを最大限引き出すよう日々 工夫を重ねています。 ルタオが追い求める理想の味は、このとても希少な独自に創り上げた 生クリームを使う事で実現できていると言えます。

ホイップクリーム

とびきりの美味しさを創りだす

シェフパティシエ 外山

おかげさまで地元小樽の皆様、観光で小樽に来られた皆様に愛されて、 ルタオは創業から18年目を迎えました。 「小樽の街に新しい洋菓子の文化を創りたい」と掲げた創業時の強い思いは、 ほんの少し実現できたかもしれません。

しかし私たちは、これまでもこれからも、常に「今日よりも明日美味しいこと」を 求め続けます。 馴染みのあるスイーツに、 斬新な発想でとびきりの美味しさを創りだす挑戦を続けます。 働くスタッフ全員が「生命と自然への感謝に満ち、力強く生き抜く心」を 何よりも大切にすることによって、お客様一人一人の喜びを創り、 喜びを提供し続けていくことを誓います。

ルタオが親愛なる小樽の塔であり続けるために。

 
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